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2011年9月25日日曜日

女性の眠り〜更年期



最近は、若年化している「更年期障害」。

更年期は、閉経を迎える50歳前後に女性ホルモンが急激に減少する影響で起きるものです。
のぼせ、発汗、冷え、動悸、めまい、耳鳴り、抑うつ、不安、イライラ、肩こり、関節痛、腰痛、消化器症状、皮膚症など、その症状はさまざまだと言われますが、睡眠障害も起こりやすいとされています。

実は、ここで注意してほしいのが、勝手な自己判断による睡眠薬の服用です。

婦人科の先生は、
「こういった症状が出た場合には、むやみに睡眠薬を服用するのではなく、婦人科に相談をしてほしい」と話しています。
眠りの質は歳とともに低下するため、あまり慌てず専門家に相談することは重要です。

一方で、十分に眠っているのに熟眠感がないというケースもすくなくないようです。
若い頃のように、ぐっすりと眠りたいという欲求をお持ちの方も多いのですが、残念ながら、眠りも歳をとるものだということは、忘れてはなりません。

年齢に見合う「健康なねむり」を楽しめるよう、おかしいなと思ったら、早めに専門家にみてもらうように心がけましょう。


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2011年8月28日日曜日

女性と眠り〜ホルモンで変化する眠り



さて、タイトルにあるように、実は男性にくらべ、女性の眠りは変化しやすくトラブルも起こりやすいといわれていますがご存知でしたか?

これは、女性ホルモンの影響です。

思春期からはじまる月経は、脳下垂体から卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が規則正しく周期的に血中に分泌されることで起こります。

月経がはじまってから次の排卵までの卵胞期の後期にはエストロゲンの分泌が増え、身体やお肌、心も、眠りも安定しますが、排卵を境に次の月経がはじまるまでの黄体期にはプロゲステロンの分泌が増え、その変動により一時的に体調が不安定になります。

この黄体期に分泌されるプロゲステロンというホルモンには、睡眠作用があることが知られています。しかし、この黄体期には基礎体温が高くなり、夜になっても体温が低下せず、寝つきにくくなったり、眠りの質か低下したりしてしまうことがあるのです。

眠くなるのに、眠れない、、まさに眠りは、不安定な状態に陥りやすいのです。

さらに、この時期は肌の状態も悪化し、ホルモンの変動で感情も不安定になりやすく、それらがストレスになることがあります。
ストレスは眠りを妨げる大きな要因のため、一層眠りにくい状況をつくり出してしまいます。

そういうときには、無理をせず、ゆったりと過ごすように心がけましょう。


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