2012年5月14日月曜日

夢を操る健康法



皆さんは、ご自身の夢をコントロールできますか?

わたしの周りにもひとり、夢を操れる方がいます。

彼女に聞くと「イヤーな上司を、夢で殴ったらスッキリしたわ〜」などど、愉快に話しをしてくれました。一種のストレス発散法なのだとか。


何かをしている夢を見ているとき、その人の脳波には実際にその行為を行なっているときと同じ反応が起きる、と専門家のラバージ博士は言います。

レム睡眠中、「外の世界とつながっていないとはいえ、脳は完全な覚醒状態で機能している。走り幅跳びをしている夢を見ると、脳はまるで実際にジャンプしたときと同じような反応を起こす」と。
ラバージ博士は明晰夢を見られる人の心と身体の関係を研究中で、夢をコントロールできれば健康増進にもつながると考えています。

夢を見ているときでも覚醒していて、さらにその夢の展開をコントロールできる、そんな夢のことを「明晰夢」(ルシッド・ドリーム)と呼びます。
ラバージ博士は明晰夢を見られる人の心と身体の関係を研究中で、夢をコントロールできれば健康増進にもつながると考えています。

「夢を使って治療効果を高める、その方法が見つかることをわれわれは100%確信している。なぜならレム睡眠中は、心と身体との間にきわめて強い つながりがあるからだ」。

夢が病気を治す力については現段階ではまだ推測の域を脱していないとしながらも、明晰夢を見られることが健康の回復に役立ったと思われる人の事例もいくつか報告されていると、ラバージ博士は述べています。

明晰夢の利用に向けた研究は、そのほとんどがまだごく初期の段階に過ぎないと博士は言います。

「主に研究してきたのは、(明晰夢の)状態に到達する方法だ」。明晰夢を他のどんな目的に利用するにせよ、まずは簡単に明晰夢を見られる方法を見出さなければ、その実用化は難しいからです。

たとえばチベットの仏教僧たちは、はるか1000年以上の昔から熱心な明晰夢の実践者として知られています。彼らは長い年月にわたって瞑想修行に打ち込 んで技法を磨いています。しかし、われわれ普通の人間にとっては、夢のコントロール方法を習得することはピアノの演奏を習うのに等しいのです。つまり、簡単にできてしまう人もいますが、そうでない人もいるのです。

「だが、20年前に比べればずいぶん楽になった。あのころは技法など何一つ開発されていなかったのだから」とラバージ博士は語ります。

技術の発達で、夢で病気を治す科学的根拠が示される日も近いかもしれませんね。


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2012年4月18日水曜日

睡眠が不足すると起きる”怖い”コト


さて、前回は「適切な睡眠時間」のお話しをしましたが、
わたしたちは、眠らないとどうなるのでしょう。

睡眠は、脳や体、精神を健康に保ってくれる機能があります。

寝不足になれば、もちろんその機能が低下するわけですから、

 免疫力が低下してカゼをひきやすくなったり、

 運動能力や集中力が低下したり、

 創造性や記憶力が低下して学力が落ちたり、

 感情制御能力が低下してキレやすくなったり、

 などなど、と様々な問題が起きることになります。

最近は、肥満や血圧の上昇なども引き起こすことから、睡眠と生活習慣病との関係も深いと考えられています。

わたしたちの脳と体の機能が正常であれば、夜になると疲れを感じ、脳が「休みなさい」と命令を出して、睡眠がはじまります。
しかし、疲れが度を越えると、脳は適切に指示を出せなくなってしまいます。
眠りたいのに眠れない状態がつくり出されるのです。
睡眠の不足が続くと、上記のようなメカニズムで「過労死」をよぶことにもなりかねません。

たかが眠り、されど眠り。

一ヶ月以上、眠れない夜が続いていたら、専門医にみてもらうとよいでしょう。

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2012年4月2日月曜日

大人の「寝言」や「歯ぎしり」はストレス信号



ストレスは、人によっては寝言や歯ぎしり、夢中遊行などの誘因になることもあるのだそうです。

大人になっても、これらの症状が頻繁に起こる人は、ストレスがないかをチェックしてみる必要があります。

とくに、ストレスに弱いタイプの人は要注意です。同じようなストレスに直面しても、その感じ方には個人差があります。


1)まじめで責任感が強い

2)いつも時間に追われている

3)競争心が強く負けず嫌い

4)イライラしやすいといった人

5)いつまでもクヨクヨしやすい人

以上の項目に多くあてはまる人は、ストレス耐性が弱い傾向があります。日頃から、ストレスを溜めないように心配りが必要です。

自分や家族がストレスに弱いと知る事ができたら、今日から少しずつストレス解消法をみつける努力をしてみましょう。

睡眠時間を十分にとることも、ストレス解消の強力な手助けになります。


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2012年2月20日月曜日

起きた時、あちこち痛くありませんか?


春が近づいてきましたが、皆様、寝起きはいかがですか?
気候がよくなってくると、すぐにカーテンと窓を明けて、大きな深呼吸をしたくなりますよね。
そして、今日も一日、頑張ろうと思う訳ですが、、、

もし、朝起きて、身体のあちこちが痛いとそうもいきません。

起きた時に感じる、首や、肩、腰の痛みは、意外と寝具が原因の事が多いのです。

とくに、寝具が身体に合っていなくて、寝返りが妨げられていると、
長時間同じ姿勢をとり続けてしまうため、血流などの圧迫を余儀なくされてしまうのです。

敷きふとんがやわらか過ぎすると、必要な寝返りが妨げられるケースがありますから、要注意です。

逆に敷きふとんがかたく感じるようだったら、やわらかめのパッドを上に敷くなどして、当たりをやわらかくするだけで寝心地は随分と変わります。

身体の大きな方で横向き寝をしていると、朝、腕がよくしびれるということがあります。こういう場合も、表面の当たりがやわらかい敷き寝具は有効ですが、「抱き枕」という選択肢もあります。
抱き枕は身体の重みを分散してくれるので、これまで肩にかかっていた体重がかなり軽く感じられるでしょう。。

また、腰痛持ちの方で、敷きふとんを変えたのに、まったくよくならないとお困りの方は、一度枕も見直してみてはいかがでしょう。
実は枕の高さが変わると、腰の位置も変わるのです。

とくに高すぎる枕をお使いの場合、敷きふとんから腰が浮いてしまうことがあります。これが問題なのです。

首の痛みは、寝ているあいだに枕が身体を適切にサポートできていない場合にも起こります。
ご自身の枕が、寝つく時から朝までずっと頭の下におさまっていないようなら、買い替え時です。

春先は、新生活がはじまることもあり、寝具の買い替えも増えます。

せっかく、ここちの良い季節なのですから、
自分の身体に合った寝具をつかって、気持ちのよい朝を迎えましょう!


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2012年2月6日月曜日

目覚めに速攻!朝食の力


最近、朝食を抜いている人多いようですが、皆さんはいかがでしょうか。

夜十分に眠れなくて、どんなに辛くても会社や学校へいかなければならなかったり、家事をしなければなりませんよね。

できれば、スッキリとした頭で一日のスタートをきりたいものです。
そのためには「朝食を摂る」ことが意外と大切なのです。

わたしたちの脳のエネルギーは、睡眠中に不足してしまいます。

目覚めを促し、朝からしっかりと脳を働かせるためには朝食をきちんと摂り、エネルギーを補うことが重要です。

ポイントは「ブドウ糖」。

朝食では、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖を中心にした温かい食事を摂りましょう。

ごはん、パンなどの主食(炭水化物)やフルーツ(果糖)などでブドウ糖を摂り、お味噌汁やスープなどで体温をアップさせると覚醒度がアップします。

さらに、よく噛んで食べれば、さらに脳が刺激され目覚めが促されます。

朝、食欲がないという方がいますが、その原因を探ってみると、寝不足だったり、寝る直前に食事をしたことなどが原因になっていることが多いようです。

食欲がなくてもせめて、フルーツやフレッシュジュース、お砂糖を入れた紅茶やおにぎり1個でもいいので、摂るように心がける事が大切です。


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2012年1月20日金曜日

おやすみ前には何を飲む?


連日、寒い日と温かい日が交互に続いていますが、
皆さんは体調を崩されていませんか?

さて、今回のブログのテーマは「おやすみ前の飲みもの」です。
昔から「ホットミルク」を飲むとよく眠れるという話しを聞いた事がある方も多いのではないでしょうか。

ミルクには「カルシウム」がたくさん含まれているため、気分が落ち着くとか
ミルクの「トリプトファン」を原料にして脳のなかで神経伝達物質「セロトニン」がつくられ、これが安眠を促すといわれていたのですが
眠りを促すためには、ドラム缶何杯もの量が必要だという事がわかってきました。

また、ミルクは多く脂質を含むという点で、メタボなどを気にする方にはかえってよくないともいわれています。

寝ている間には、コップ一杯の汗をかくといわれていますから、何らかのかたちで水分は補給したいのですが、
眠る前にどんな飲みものが適切なのでしょうか。

もちろん、アルコールはNGです。睡眠の質を悪化させてしまいます。
(詳細は、Vol.13を読み返してください!)

単純ですが、「人肌の温度の水」というのが、どなたにとってもおすすめできる飲みものです。
冷えすぎていない水は、覚醒刺激になりにくいので、オールシーズンおすすめしています。
今のように寒い時期は、あたたかい白湯でもよいでしょう。

また、「カフェイン」の入っていない「気持ちを落ち着ける」飲みものであれば、それもよいでしょう。
ハーブティが嫌いでなければ、試してみてもよいかもしれません。

ルイボスティや麦茶にはカフェインが入っていませんから、
夏に飲むイメージが強いものではありますが、冬にも温めて飲むことをおすすめしています。

ほかには、気持ちを落ち着けてくれる成分として、「テアニン」というものがあります。
「リラックス」をうたう、大手飲料メーカーさんの清涼飲料水などに入っています。
「テアニン」入りの飲料であれば、眠る前2〜1時間前くらいに飲むとよいでしょう。
もちろん、冷蔵庫で冷えすぎているようなら、少し室温で冷えをとってから飲みましょう。

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2011年12月26日月曜日

新年に向けて、睡眠管理で簡単ダイエット


もういくつ寝ると〜お正月〜。
クリスマスが終わると、街にも、一気に新年ムードが漂いはじめましたね。

さあ、来年の抱負、皆さんはもう心に決めていますか?
来年こそ、メタボリックシンドローム対策として、「睡眠管理」にチャレンジしてみませんか?

お正月はとくに暴飲暴食しやすい時期。食事制限をするのではなく、時間管理を徹底することで
おいしい食事を楽しみならがら、メタボ対策をしたい人には最適です。

ポイントは、眠る前3時間だけ、食べ物を口にしないこと。
どうしても空腹で仕方のない時は、ローカロリー食品や消化のよいものを少量とるようにします。
朝食、昼食はしっかり食べて、夜遅く食べることをやめるように努力するのです。

食事してすぐに横になると、食べたものが消化されていないまま睡眠へ突入してしまいます。
そうすると、それが刺激になり、なかなか深い眠りに入ることができないだけでなく、
消化が遅れるために、腸の活動が朝までに間に合わず、翌朝の排泄の準備ができません。
実は、これが便秘を引き起こし、ダイエットに不適切な状況をつくりだしてしまうのです。
また、睡眠不足もこれと同じ状態をつくり出してしまうので、要注意です。

しっかり眠って、老廃物を出す。単純なことですが、これはダイエットに不可欠な要素です。

さあ、あなたは就床時刻の3時間前に、食事を終わらせていますか?
一度、携帯電話などのアラームを活用し、眠る前3時間くらいにお知らせしてみると
よいかもしれません。

あるベッドメーカーさんから、「睡眠管理」をしてくれる、面白いiPhoneアプリが配布されています。

これが習慣になると、知らず知らずのうちにお腹の周りが減っていることに、きっと気づくのではないでしょうか。


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2011年12月13日火曜日

体調や気分で枕を替えよう


皆さんは、いくつ枕をお持ちですか?

わたしは長年、寝具関連の開発に携わっていますから、押し入れに多くの枕が眠っています。

しかし、ずっと眠らせているわけではありません。毎日と言ってよいほど、枕は様々な目的で替えています。

例えば肩が凝って仕方がない日には、しっかりと支えてくれるかたい素材の枕で仰向きに寝てみたり、気になることがあってなかなか寝つけないような日には、やわらかい素材の枕でうつぶせで寝てみたりします。

だからといって、たくさん枕を持っている方がよいというわけではありませんね。そこで、おススメなのが、表と裏で2通りの寝心地を楽しめる枕です。

かための素材とやわらかめの素材の2種類を使用していて、季節や気分、体調などで使い分けができるというものです。

ただし、頸椎を無理なく支え、寝返りがうちやすいものでなくてはダメです。とくにやわらかめの素材では、首を支えてくれる部分が頼りない場合があります。首に支えがないと、寝返りがうちにくくなってしまうのでNG。枕の構造が頭の丸みと首のカーブを自然に支えてくれるものがよいでしょう。

身体に接している寝具は睡眠の環境を整える大切な道具です。とくに視覚、聴覚、嗅覚などの五感の集中した頭部に接している枕は、睡眠を左右するといえるでしょう。

枕は、寝ている間の多様な姿勢を支えるとともに、寝ている間の体の動きにも対応するような構造が理想的です。

一晩の睡眠は4~5回深くなったり浅くなったりを繰り返します。その自然な移り変わりに寝返りは重要なのです。寝返りは一晩に20~30回起こりますので、寝返りがうまくいかないとこのサイクルがスムースにいかず、よい睡眠はとれないのです。

健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。「ねむりスタイル研究所」では、冬に向けた冷え対策など、さまざまな快眠アイテムをご紹介します。

その中でも、とくにおすすめのこれ一品!は、
表と裏で、2種類の使い心地が楽しめる快眠枕「ウォッシャブル2WAY(HARD & SOFT)ピロー」。 仰向け寝の時に頭が乗る中央の部分は、パイプ(表)とポリエステルわた(裏)の2種類を使用。季節や気分、体調などで使い分けができます。枕ごとご家庭で洗濯ができるので、衛生的です。


2011年11月26日土曜日

ベッドの冷え対策、万全ですか?


まもなく師走。寒さも徐々に増してきました。
冬の準備は万端ですか?

さて突然ですが、皆さんは「ふとん派」ですか? 「ベッド派」ですか?


最近、この質問に上手く答えられない方がよくいらっしゃいます。
実は、ベッドをお使いの方で、マットレスの上に
敷きふとんを重ねて使っている方が意外と多いことに驚きました。

もちろん、マットレスを使用しないようなタイプには敷きふとんは必要なのですが、
マットレスの上に敷きふとんを敷いて使うのは、眠りにとってよいことではありません。

とくに長年使用した敷きふとんは、とくに腰の辺りがへたっていて、
マットレスの適度な体圧分散の効果が失われてしまうのです。
また、腰が落ち込み寝返りもしにくくなります。

最近、起きた時に腰が痛いと感じることがあるなら、一度、敷き寝具を見直してみるとよいかもしれません。
腰の部分が、凹んでいるようなら買い替え時です。


寒くなると、敷きふとんを敷きたくなる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう時には、ぜひ、羊毛パッドや羽毛パッド、ムートンなど
冬にも適した保温性の高いベッドパッドをお使いになることをおすすめします。

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その中でも、とくにおすすめのこれ一品!は、
寒感解決シリーズ/ベッドにも冷え対策。ハンドピック「羊毛増量ベッドパッド」。 ニュージーランド・カンタベリーのダウンウールを使用した、衛生的なアイテムです。


2011年11月14日月曜日

冷え対策は肩口と足下で決まり!


暖房がないと、快適に過ごせない時期がやって来ましたね。
皆さん、寝室の冷え対策は完璧ですか?

冬は寒さや冷えなどで末梢の血行が悪くなりやすいため、眠りにとって「悪条件」。気温が低かったり、体が冷えていたりすると体温が下がりにくくなり、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりします。

日本人は冬になると、ねまきや寝具を厚手にする人が多いのですが、海外では室温を調整する方が主流で、ねまきや寝具は替える例が少ないのだそうです。最近は、ようやく日本でも寝室に冷暖房が完備されるようになってきましたが、まだまだ、ねまきや寝具を替えなくても快適に過ごせるほどではありません。

さあ、冬に向けて、寒さ&冷え対策は準備万端ですか?
寒さや冷えを解消するには、足先や肩口を温めると効果的です。

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その中でも、とくにおすすめのこれ一品!は、
冷えに悩む貴方仕様ー寒感解決シリーズ「羽毛増量掛けふとん」。寒さを一番感じる襟元と足下を100gずつ増量しました。

これから寒くなる季節に備え、一番寒さを感じやすい襟元と足下の部分に羽毛を100gずつ増量しました。ダブルサイズでは、さらに襟元と足下に100gずつ増量し、合わせて400gもリッチな羽毛布団に仕上がっています。

肩口と足下の冷えを一度に解決してくれるから、一石二鳥。

さらに、今回、大幅に値下げをしました!
羽毛布団の選び方でお困りの方、激安の羽毛布団を探している方、シンプルで無地の羽毛布団を通販でお探しの方など、皆さんにご満足いただける品質の「羽毛増量掛けふとん」。自信をもってお勧めします。


2011年10月31日月曜日

アンチエイジングと眠り


アンチエイジングという言葉の本当の意味をを、みなさんはご存知ですか。

日本では美容業界で最初に使われたために、"女性が若さを保つ方法"と誤解している人もいるようです。でも、それはアンチエイジングのほんの一部で、アンチエイジング(=抗加齢医学)の本来の意味は、老化を一つの病気ととらえ、その原因や予防法を探り、"健康寿命"を維持すること。これから少子高齢化社会を迎える日本にとって、女性だけでなく、実は男性にとっても重要な分野なのです。

そして「健康寿命」を延ばすには、 眠りの力が欠かせません。

「健康寿命」を簡単に説明すると、肉体的にも精神的にも元気で、自立した(自分のことは自分でできる)生活を送れる状態のこと。そしてアンチエイジングは、整形などで外見を若返らすことだけでなく、この健康寿命を維持させ、自分らしく健康に、バランス良く年を重ねていくことを目的としています。

日本人の寿命は男性約79歳、女性は86歳(注:厚生労働省2007年簡易生命表)で、世界の中でも稀な長寿国。でも、その実態を見てみると、寝たきりや要介護の人も少なくなく、健康寿命は、男性約72歳、女性は約78歳(注:WHOの2004年のレポートでは女性77.7歳)となっています。

つまり女性の場合、おおむね78歳から86歳の8年間は治療や介護を受けていることになります。少子高齢化社会を迎える私たちにとって、これは大きな問題です。最期の日を迎えるまで元気で過ごしたいものです。

健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。「ねむりスタイル研究所」では、健康なねむりを楽しむための、さまざまなアイテムをご紹介します。

その中でも、とくにおすすめのこれ一品!は、
「やさしいガーゼパジャマ」

冬、乾燥した肌でパジャマを着ると襟元が肌にあたって気になることはありませんか?
このパジャマは、肌に当たる部分には縫い目が出ないように工夫が施され、パンツのゴム調整部も、肌に当たる内側ではなく外側につくられています。素材もガーゼを使用し、とことん肌にストレスを与えないつくりになっています。

肌ストレスフリーで「心地よい眠り」をお楽しみください。

次回はアンチエイジングと睡眠の関係についてご紹介します。


2011年10月17日月曜日

ぐっすり眠って美肌をつくる


昔から、睡眠不足は肌の大敵と言われるとおり、肌細胞にも影響を与えます。
そこで今回は、睡眠がなぜ美肌に大切なのかについてご紹介しましょう。

「深く眠ると成長ホルモンが効率よく分泌される」

皮膚や筋肉を構成するたんぱく質の合成に関わっている成長ホルモンは、就寝後1〜2時間の間に訪れる深い睡眠時に効率よく分泌されることがわかっています。
そのため、睡眠の質が悪いと成長ホルモンがうまく分泌されず、たんぱく質の合成がうまく行われない可能性があります。

成長ホルモンは、起きている間にも少量ずつは分泌されますが、効果が十分にあらわれるほどの量は分泌されません。
深い睡眠時に一気に分泌されることが合成を促すカギとなります。

昔から「寝る子は育つ」と言われるように、子どもの成長にも成長ホルモンは欠かせませんが、成人の細胞再生にも不可欠。
残念なことに、その分泌量は加齢と共に減少して、細胞再生も悪くなってしまうので、成人にこそ質のよい睡眠が必要だと言えるかもしれません。

若い頃は夜更かししてもまったく平気だったのに、最近は寝不足をすると目の下にクマが…。
そんな方は、是非、眠りを見直してみてください。成長ホルモンには、肌の弾力を保ったり、軟骨発育の促進、脂肪の燃焼を促すといった働きもあるので、いつまでも若々しく、キレイでいたい人は、ぐっすり眠って成長ホルモンをしっかり分泌させましょう!

健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。朝晩涼しくなり、秋も本番といった感じになりました。紫外線の量も減るこの時期に、夏の紫外線により疲れた肌を眠りにより回復させましょう。「ねむりスタイル研究所」では、質のよい睡眠をお手伝いするアイテムをご紹介します。

その中でも、とくにおすすめのこれ一品!は、
「チョイスフットピロープラス」

一日中立ち仕事で足が疲れて、だるくて眠れない。なんて経験はありませんか?
疲れを感じたままだと、それが刺激となって脳を興奮させ、寝つきを妨害してしまうことがあります。

なかなか足枕と言われてもなじみがないかも知れませんが、こちらはチョイスホテルズジャパンが運営するコンフォートホテルやクォリティブランドのホテルでも快眠グッズとして使用されています。

おやすみ前に仰向けになり足首をのせれば、疲れた足をリフレッシュ、
膝にはさんで横向きになれば体圧分散効果で、足腰を軽くしてくれます。

その日の疲れはその日に取り除き、よりよい睡眠で若々しいお肌を保ちましょう。


2011年10月3日月曜日

食欲の秋に朗報!眠って肥満を予防する


昔から「食べてすぐ寝ると牛になる」と言われているせいか、たくさん眠ると太る気がしてしまうのは、わたしだけでしょうか。

しかし、本当のところは、その逆。わたしたちの身体は、睡眠が不足すると肥満になる傾向があるのです。実は、寝不足になると「グレリン」と呼ばれる食欲を増進するホルモンが増加し、「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが減少するのです。

ですから、肥満にならないようにするには、しっかり睡眠時間を確保しなければならないわけです。

もうひとつ、一日2リットルの水を飲むことも、肥満の予防に役立つと言われています。腹八分目はどうも無理という人は、試してみてはいかがでしょう。意外と、満腹感が満たされるものです。

健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。これから迎える冬に向けて、しっかり眠れる習慣づくりをはじめませんか。「ねむりスタイル研究所」では、秋から冬にかけてのねむりを堪能していただくヒントをご紹介しています。

その中でも、食欲の秋におすすめのこれ一品!は、
「寝室に置きたい静かで小さな冷蔵庫」

子どものころ、夜中に目が覚めたとき「ここに冷蔵庫があったらなあ」と思ったことはありませんか? キッチンに行かなくても、飲み物がすぐ手に取れたらなあって。

我々があなたのそんな夢を叶えます。

朝起きてすぐの一杯の水も、健康と目覚めの両方の観点から、よいとされていますし、ベッドに入ったまま、ミネラルウォーターを飲むのは、ちょっと贅沢で爽快な気分になりますよ。

この秋、ねむりを質を上げて肥満を予防する、「ねむりダイエット」はじめませんか?


2011年9月25日日曜日

女性の眠り〜更年期



最近は、若年化している「更年期障害」。

更年期は、閉経を迎える50歳前後に女性ホルモンが急激に減少する影響で起きるものです。
のぼせ、発汗、冷え、動悸、めまい、耳鳴り、抑うつ、不安、イライラ、肩こり、関節痛、腰痛、消化器症状、皮膚症など、その症状はさまざまだと言われますが、睡眠障害も起こりやすいとされています。

実は、ここで注意してほしいのが、勝手な自己判断による睡眠薬の服用です。

婦人科の先生は、
「こういった症状が出た場合には、むやみに睡眠薬を服用するのではなく、婦人科に相談をしてほしい」と話しています。
眠りの質は歳とともに低下するため、あまり慌てず専門家に相談することは重要です。

一方で、十分に眠っているのに熟眠感がないというケースもすくなくないようです。
若い頃のように、ぐっすりと眠りたいという欲求をお持ちの方も多いのですが、残念ながら、眠りも歳をとるものだということは、忘れてはなりません。

年齢に見合う「健康なねむり」を楽しめるよう、おかしいなと思ったら、早めに専門家にみてもらうように心がけましょう。


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2011年9月11日日曜日

女性の眠り〜妊娠、出産



女性は月経だけでなく、妊娠期や更年期においても女性ホルモンの影響を受け眠りが変化しやすくなります。

<妊娠初期〜眠たくなる>
妊娠初期には、胎児が安全に育つように、子宮環境を整えるため、月経時の黄体期にも分泌されるプロゲステロンというホルモンが大量に分泌されるそうです。
プロゲステロンには、睡眠作用がありますが、この時期体温には高くなる上、つわりもあり、いざ眠ろうとしてもぐっすりと眠れないというジレンマ状態になってしまうこともあります。
安定期に入るまで、ガマンしなければならない時期です。

<妊娠中期〜正常に戻る>
お腹が少し大きくなりはじめることから、眠りにくさを感じる方もいるようですが、つわりも治まり、ホルモン分泌も安定するため、眠りも正常に戻る方が増えます。

<妊娠後期〜眠りにくくなる>
妊娠後期は
1)お腹が大きくなり、胎動による違和感を感じやすい
2)子宮が大きくなり、腰痛やむくみが起きる
3)膀胱が圧迫されたり、全身の血流量も増えたりすることから、頻尿になる
などの原因で、夜中に目が覚めることが増えます。また、女性ホルモンは通常の約1000倍となり、気分が不安定になったり、眠れなくなることも多くなります。

<産褥期〜眠れなくなる>
1000倍に増えた女性ホルモンが一気に激減するため、更年期に似た状態になります。その結果、自律神経が一時的に失調し、精神的に不安定になったり、眠りにくくなる上に、授乳や新生児の世話で眠りが中断されやすことから、睡眠不足になる方が増えます。

女性特有の眠りの問題ですが、このような時期は、パートナーや家族にも協力をしてもらって、お母さんの負担を減らしてあげることが重要です。


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2011年8月28日日曜日

女性と眠り〜ホルモンで変化する眠り



さて、タイトルにあるように、実は男性にくらべ、女性の眠りは変化しやすくトラブルも起こりやすいといわれていますがご存知でしたか?

これは、女性ホルモンの影響です。

思春期からはじまる月経は、脳下垂体から卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が規則正しく周期的に血中に分泌されることで起こります。

月経がはじまってから次の排卵までの卵胞期の後期にはエストロゲンの分泌が増え、身体やお肌、心も、眠りも安定しますが、排卵を境に次の月経がはじまるまでの黄体期にはプロゲステロンの分泌が増え、その変動により一時的に体調が不安定になります。

この黄体期に分泌されるプロゲステロンというホルモンには、睡眠作用があることが知られています。しかし、この黄体期には基礎体温が高くなり、夜になっても体温が低下せず、寝つきにくくなったり、眠りの質か低下したりしてしまうことがあるのです。

眠くなるのに、眠れない、、まさに眠りは、不安定な状態に陥りやすいのです。

さらに、この時期は肌の状態も悪化し、ホルモンの変動で感情も不安定になりやすく、それらがストレスになることがあります。
ストレスは眠りを妨げる大きな要因のため、一層眠りにくい状況をつくり出してしまいます。

そういうときには、無理をせず、ゆったりと過ごすように心がけましょう。


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2011年8月14日日曜日

首のシワと枕の関係


歳を重ねると、「見た目」の個人差は大きくなりますね。
女性は、とくに肌の状態が、その「見た目」を左右するため、
肌を気にかけている方は多いのではないでしょうか。

さて、肌というと、顔ばかりに気が向いてしまいがちですが、
実は「首」も、見た目を左右する大切な部分なのです。

美容ライターさんのお話しでは、とくに「首のケア」で若々しく魅せることができるといいます。
「首のケア」で一番重要なのはシワ。
実は、このシワ、寝ている間にできてしまうこともあります。

1)枕が高すぎる
2)枕に安定性がない
3)枕をしない
これらの場合には、首シワをつくってしまう可能性があるのです。

つまり、無意識にあごを引く様な姿勢を長くつづけたり、不自然な首の傾斜を長く続けたりすることが、シワをつくってしまうのです。

首のシワが気になりかけたら、一度、自分にぴったりと合う枕を探してみては、いかがでしょうか。

健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。「ねむりスタイル研究所」では、眠りを楽しむさまざまな快眠アイテムをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。


2011年7月31日日曜日

お昼寝はとり方次第〜効用と弊害


お昼ごはんを食べると必ず眠くなる方、多いのではありませんか?

午後のこの眠気は、昼ごはんを食べるから起こるわけではなく、ごはんを食べなくても起こる眠気ということが分かっています。

人間には、眠気の波が一日に2回訪れます。1回は明け方に大きなピークが来ます。そしてもう1回は、午後2時くらい。大きなピークのおおよそ半分程度の小さなピークが来ます。

皆さんは、人間の本来備わっている「眠気のリズム」によって、眠気を感じているのです。ご存知でしたか?

さて、わたしたち睡眠改善インストラクターは、寝不足が続いている方たちに、この眠気の波を活用してとる「午後の短い仮眠」をおすすめしています。

効果を左右するポイントは、次の2つ。1)タイミング と 2)時間 です。

1)有効なタイミング
 A)午前10時から正午くらいまで=予防的仮眠
   午後の眠気をやりすごすために、その前に眠ってしまう方法
 B)午後1時から午後3時くらいまで=補償的仮眠
   午後の眠気を利用して眠る方法
 どちらの方法でも、毎日同じ時刻に習慣化されると、効率よく眠れるようになります。

2)時間
 A)20分以内
   若い方や寝不足の方は、20分以上眠ってしまうと深い眠りに入ってしまうため、
   その後の活動に支障をきたしますから早めに切り上げましょう。
 B)30分以内
   50〜60代くらいの方は、深い眠りに入るのに若干時間がかかりますから、
   30分程度であれば問題ありません。
 C)90分程度
   かなり寝不足の方に限っては、眠りの1サイクル(90分)を目安にとりましょう。
   眠りが浅くなった時に起きることがポイントです。
   
3)姿勢
 日中の仮眠については、「深く眠らない」ことがポイントになるので、
 できれば横にならずに、リクライニングチェアなどで眠るのがコツです。
 横になってしまうと、血圧が下がり、深い眠りに落ちやすくなってしまうのです。

お子さんのお昼寝を気にされるお母様方も増えていますが、
昼と夜の区別をお子様が自然とつけられるように、明るいお部屋でお昼寝をさせてあげましょう。
また、眠くないという子に、無理にお昼寝をさせる必要はないといわれています。
逆にお子さんが午前中に眠くて活気が少ないようなら、午後早めの時間にお昼寝をとらせてあげてください。

最後に、夕方以降の仮眠や長時間の仮眠は、かえって夜の本睡眠に悪影響を及ぼしかねません。
仮眠はタイミングと時間を守り、適切にとりましょう!

 
健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。「ねむりスタイル研究所」では、眠りを楽しむさまざまな快眠アイテムをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。


2011年7月17日日曜日

夏本番! 夏バテを予防する快眠術(2)



さて、前回はエアコンの活用術についてお伝えしましたが、今回は夏の寝具の工夫についてお話ししたいと思います。

眠っている間は冬でもコップ一杯の汗をかく(不感蒸泄・ふかんじょうせつ)といわれていますが、夏は一晩に400CC程度の汗をかく方もいらっしゃるようです。

しかし、この汗、実は首の後ろから後頭部にかけて、全身の半分くらいの量をかくといわれています。つまり、多い人はコップ一杯の汗を枕の上でかいているということになります。

毎日、その多量の汗が枕にしみ込んでいくと思うとぞっとしますね。

昔からある「そばがら」の枕。私も昔は、このそばがら枕を使っていました。

今でも実家へ帰ると使用しますが、抜群の吸湿性とあのカサカサという涼しげな音、かための感触はこの時期に最適な枕だと思います。

しかし、マンションへ引っ越してからは屋内の密閉性が高いため、虫の発生を気にして使用をやめてしまいました。

そばがらのような天然素材は、この時期メンテナンスを怠るとよい使用感が損なわれてしまいます。快適な状態に保つためには、夜間に吸った水分を日中に蒸発させなければなりません。こまめにメンテナンスができないという方には、お勧めできないのが残念です。

メンテナンスがこまめにできない方向けの素材はというと、
「パイプ」や「ビーンズ」という、通気性に優れた、手軽に洗える素材でしょうか。
吸湿性はないので、より快適に使うにはタオル地のピローケースなど、吸湿性のよいカバーと組み合わせることがポイントです。

皆さんは、枕を洗う習慣はありますか?
夏には上掛けをかえるだけでなく、夏専用の枕をご用意されてはいかがでしょう。

健康なねむりは、健康な身体や脳、精神をつくってくれます。「ねむりスタイル研究所」では、眠りを楽しむさまざまな快眠アイテムをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。


2011年7月3日日曜日

夏本番! 夏バテを予防する快眠術(1)



いよいよ、寝苦しい季節になってまいりましたね。
この季節、多くの方が眠りに悩むので、さまざまなメディアでも「眠り」についての話題が取り上げられます。

さて、先日「エアコンを使わないでぐっすり眠る方法を教えてほしい。」
そんな話がありました。
最近は省エネ策として、クールビズのように、エアコンをなるべく高い温度に設定するオフィスも増えていますが、その気温でしっかりと集中してお仕事できていますか?

睡眠は、体温と密接な関係があるということは、これまでにもお話ししてまいりましたが、夏はこれが、ぐっすりねむれるかどうかの”鍵”になります。

人間は28度を超えてしまうと、体温調節機能が正常に働かなくなってしまうといいます。
実際、深く眠るためには、眠る前から体温を徐々に下げていかなければならないのですが、これが、30℃近いもしくは30℃を超える熱帯夜で、さらに湿度が高い状態になると、熱放散ができなくなり、体温は下がらなくなってしまうのです。

エコを考えることは重要ですが、そのために、健康を奪われてしまうのは問題です。
しっかり眠れないと、夏バテに悩まされることにもなりますし、熱中症になる可能性もあるのです。

ということで、28℃を上回るような夜には、効果的にエアコンを使うことをおすすめします。

ポイント1)日中から、寝室の温度を上げない工夫をしよう。

 エアコンを使うとしても最小限に抑えたいですね。
 遮光カーテンを使って、日光をなるべく寝室に入れない。
 とくにベッドなどに日が当たらないように工夫しましょう。

ポイント2)帰宅したら、一気に寝室を冷やしましょう。

 押し入れやクローゼットを開けて、
 エアコンと扇風機を併用するとスピーディーに冷やすことができます。

ポイント3)眠る時には、26℃湿度60%程度に保ちましょう。
 
 エアコンの風が身体に直接あたらないようにウィングの向きを工夫して、
 風量も弱に設定します。
 扇風機をお持ちであれば、壁に向けて空気を循環させるように使うとよいでしょう。
 

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